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​教育先進国ニュージーランドで親子留学体験

目的別にしっかり準備 短期&長期親子留学


 

単身留学の場合には10歳以上のお子さんでないとご留学が認められないニュージーランドですが、親御様がご一緒に渡航される場合には9歳未満のお子さんでも、現地の小学校や幼稚園などでご留学を手配することが可能です。

短期の親子留学にご参加頂く場合のビザは、3ヶ月以内のご留学は、事前のビザ申請の必要が無い観光ビザのでのご留学が可能です。

短期間のご滞在の中で、どのような体験をされたいか事前に良くお話を伺い、ベストな親子留学プランをご提案致します。まずはお問い合わせのご連絡をお待ちしております。

参加者様の体験談’☆ご家族で渡航され短期の現地の小学校留学を体験されたご家族の親子留学体験談レポートをご覧ください。お父さん、お母さんもお子さんたちと一緒に日本文化のプレゼンテーションを披露され、お子さんたちはバレエ留学やボランティアにも挑戦した盛りだくさんな短期親子留学でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お子様を伴っての移住をお考えのファミリーの場合、永住権取得を目的とするお父様、お母様のご留学と、お子様の現地小学校、中学校、高校へのご留学の両方を同時にお考えになる必要がございます。

ニュージーランドの法律では特に小さなお子様の場合父兄の学校への送迎が不可欠になりますので、親御様の学校とお子様の学校の位置関係、住宅地との距離感、必要であれば学童サポートの検討、ダブル学生ビザの取得方法など、事前に準備すべき項目が沢山ございます。

優先順的には、永住権取得の為の親御様のご留学先をまずは決定し、その学校の通学範囲内でお子様の小学校のおススメ校を決め、両方の学校の通学圏内に住宅を探すのが、一番効率的にお手続きが進みます。

また、ダブル学生ビザの取得の場合事前の書類準備が色々必要ですので、お早めにご相談ください。お子様を伴ってのご留学をお考えになるご家族の場合、まずはお子様の小学校を決め、親御さんはガーディアンビザで入国し、ゆっくり進路を決めようとお考えになるファミリーが少なくないのですが、一度ガーディアンビザを取得してしまうと、そこから学生ビザや就労ビザへの切り替えが出来なくなってしまいますので、日本出国前にご家族全員分のビザをどのように取得してゆくか、しっかりと理解と準備をしてゆきましょう。

永住権の取得を目的としない、親御様は英語学校、お子様は現地校のダブル留学の場合には、永住権取得を目的としたダブル留学に比べてお手続きはそれほど難しくありません。

学生様のニーズに合わせて、ベストなビザ案内を致しますので、お気軽にお問い合わせください。

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